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完読できない人におすすめの本の選び方と読むときのコツ!

完読できない おすすめ 本 選び方 コツ

ねごろ
ねごろ
この本面白そうだから 買ってみよう!

数日後・・・

ねごろ
ねごろ
あ!この本も面白そうだから買ってみよう!(前に買ったやつ読み終わってないけど、まぁいっか〜) 

タイトルに惹きつけられて試しに買ってみたはいいけど、ちょっと読んだら飽きてしまった・・・

という経験はありませんか?

私ももともと読書が苦手だったので、物欲は高いのに買った本を完読できないことが多かったです

そのせいでいくら無駄にしたのか計り知れません・・・

『買った本はちゃんと完読できるようになりたい!』

その一心であれこれ試行錯誤した結果、ようやく完読できるようになる方法を見つけました!

ポイントは本の選び方読むときのコツです

今回は私のように『読みたい本はたくさんあるけど完読できない』という人のために、本の選び方と読むときのコツを共有したいと思います

  • 完読できずに途中で飽きてしまう
  • タイトルでの衝動買いを繰り返してしてしまう

完読できない人が完読できるようになるための方法

自分が読みやすい本の種類を見つける

本

まずは1冊

本って興味を惹くようなタイトルが多いので、衝動的に買ってしまうことありますよね

そうすると

買ったはいいけど買ったことじたいに満足してしまい、完読していないのにまた次の本を買う

悪循環の繰り返しです

なぜこうなるかというと、自分に合わない本を読んでいるからです

例えば

世の中にはたくさんのラーメン屋がありますが、みんな同じラーメンが好きなわけではなく、『◯◯ってお店のラーメンが一番うまい!』という自分の好みがありますよね

それと同じで、実は同じような内容の本でも

  • 活字のみの本
  • 縦書きの本
  • 横書きの本
  • 図解が多い本
  • フランクな口調の本
  • カラフルな本
  • 1ページの文字数が少ない本
  • マンガ風な本
 

と様々な種類があります

そして、本の好みも人それぞれ違います

自分に合わない本を読んでいても、内容以前にテンポよく読めなかったり、途中で飽きてしまうといった自体にもなりかねません

仮に読み進めることができたとしても、自分が読みやすいと思う本と比べて圧倒的に読むスピードは遅くなります

本を読むのが好きな人は、好きになるきっかけとなった『この1冊』という本と出会っているのです

まずは1冊、マンガ風でもイラストが多いものでもなんでもいいです

『これだ!!』

と思えるような本を見つけてみましょう

完読を習慣にする

もちろん、合う合わないだけ読むか決めるのはもったいないですが、完読できない人はまず完読する習慣をつけるのが大事だと思います

完読できれば自信にもなりますし、本を読むこと自体が楽しくなります

得意ではない種類の本を読むのはそれからでもいいと思います

今まで読んだ本で完読できた本はどういう種類だったのかを考えたり、まだ挑戦したことがない種類の本を試しに読んでみてください

自分に合う種類の本がきっとみつかるはずです

人気のある本を選ぶ

本

人気のある本を選ぶ理由は、2つのメリットがあるからです

  1. 多くの人が完読しているので読みやすい確率が高い
  2. 購入前に本のレビューや感想をインターネット上で調べることができる
 

多くの人が完読しているので読みやすい確率が高い

人気が出るというのはやはり人気が出るだけの理由があるわけで、内容が面白かったり、わかりやすい内容だったりするものが多いです

1つのジャンルに対して、1つの本しか存在しないということはあまりないです

いつもマイナーな本を読んでいて完読ができない人は、人気の本から読んでみるのがおすすめです

購入前に本のレビューや感想をインターネット上で調べることができる

今は本だけでなく、様々な商品やお店のレビュー、感想が見れる時代です

これを使わない手はありません

ここで注意したいのは3点です

  1. 本の種類(例:図解が多い)
  2. 難易度(例:入門者でも読める)
  3. わかりやすさ(例:読んだけどわからない部分が多い)
 

これらの条件が自分に合うものを選べば、比較的完読がしやすいと思います

複数の本を同時に読む

本

本は1冊読み終わったら、次の1冊を読む

という人が多いと思いますが、あえて2冊を並行して読むことをおすすめします

流し読みしかしないのであれば話は別ですが、基本的に新しい本を読むときは作者の考え方新しい知識が詰め込まれているので頭を使います

なので、リフレッシュという意味も込めて他のジャンル(小説系&学問系など)も並行して読むのがおすすめです

あくまで予想ですが、小学校とかでも1日1教科ではなく、いろいろな教科を学ぶのは、脳のリフレッシュ脳のいろいろ部位を使えるからだと思います

一気に1つのことをやるのはたしかに効率的ですが、進みが早いので最初の頃に学んだ知識を忘れやすくなります

逆に複数のことを並行して学ぶと進みは遅いですが、前回のことを復習してから新しいことを学ぶので記憶に残りやすいと思います

ジャンルごとに読み方を変える

本

ストーリーを楽しむ本

小説であれば

気になるところであえて読むのを止める

という読み方がおすすめです

なぜ、こうするかというと次に読みたくなるきっかけになるから

ドラマやアニメでも、『〜の正体がついにわかる』ってときに丁度終わるようにできてますよね

そして、『早く来週になってほしい』と自然に思ってしまう

続きが気になるから次もまた読みたくなる

この原理を使えば、次に読むきっかけができるので継続しやすくなると思います

いかに次の楽しみを作れるかが重要

学びとして読む本

学びとして読む本、つまり知識を蓄えるために読む本ですが、こちらはそもそも完読する必要性がないものもあると思います

なぜなら、その本に書いてあること全てが自分に必要であるわけではないからです

本を開いたらまずは目次を見ます

そこで『自分がその本を読むことによって知りたい知識はなにか?』を考え、それに該当しそうな目次だけチェックしましょう

少しもったいない気がしますが、読み飛ばす勇気を出してみてください

すでに知っている知識を繰り返し読むことや、知りたいこととあまり関係がない文章は“飽き”に繋がりやすいです

そして、読み飛ばした時間があれば新しい本を読めるので、知識の幅も広がります

『この本ならより理解が深まる!』というものであれば、重複した知識でも読み飛ばす必要はないと思います

本は筆者の世界

本

完読できないその他の理由として考えられるのが、批判意見です

本は長い文章なので、その中には賛成できる考えだけでなく、批判したくなるような文章もあるでしょう

ですが

本とは筆者の世界です

その世界に踏み入れるときは、思い切って“無知”になってみましょう

本で重要なことが書かれているのはだいたいが後半

途中で批判的に考えて読むのをやめてしまうのは、非常にもったいないです

映画館でも内容が少しつまらなくても最後まで観ますよね
そして終わってから『微妙だったね〜』といったように感想を話す

本も一緒です

批判したい気持ちを一旦抑えて最後まで読むことで、筆者が本当に言いたかったこと理解することができると思います

完読しやすい本の紹介

感想&レビューも載せておくので気になった人はぜひ一読ください!

『十五少年漂流記』

オススメな人:お子さんがいる世帯の人、普段はビジネス書籍をメインに読んでいる人

孤島に漂流した15人の子供たちが繰り広げるサバイバル生活を描いた内容で、テレビドラマ化やアニメ化もされるほど人気の作品です

1888年に発表された冒険小説ですが、令和になった今でもAmazonや楽天に高評価レビューが書かれるほど読まれ続けているロングベストセラー作品です

幼少期の感情を思い出させてくれる内容で、世代を問わず楽しめます

昔読んだことがあるという人も多いかもしれませんが、大人になってから改めて読むと、新たな気づきや発見がみつかるかもしれません

小学生の時に夏休み中の課題図書だったので読んだことがあります。 あれから40年ほど経って忘れていた大事な感情を忘れていました。 そして全ては無理でもひとつひとつ拾い集めています。 学生のお子さんが居るお父さん、お母さん世代に読んで欲しい一冊です。

出典:十五少年漂流記 | Amazonレビュー

漂流した15人の子供の心が一つになっていく姿が格好良く感じました。また年長者が年少者に気を配る姿にも感銘を受けました。
子供の頃は読書嫌いで、大人になってからは、実用書ぐらいしか読んでいない私が、最近になって小説を読み始め、本作はなんて面白いのだろうと思いました。
小学生・中学生にはもちろんですが、大人にもお勧めできる作品だと思います。
また作者の作品の中で唯一の子供向け作品との事ですが、他の作品も読んでみたくなりました。

出典:十五少年漂流記改版 | 楽天Booksレビュー

『完全版 鏡の法則』

オススメな人:本を読んでいるときに「あと、◯◯ページもあるのか〜」と気にしてしまう人、読書に当てられる時間が限られている人

自分を見つめ直す機会ってあまりないですよね

この本はそんな機会を与えてくれる、素晴らしい書籍です

さらっと読める分量ながらも要点がまとまっており、自分を成長させるヒントがつめこまれている一冊

分厚い本が苦手な人読むのに時間がかかる人にもピッタリの作品です

自分と周りの人間関係について考えたくなる本。
物語形式になっており、非常にわかりやすくよく読んで見ると自分にも当てはまると気づきました。

私は5年前に読んで最近読み返したのですが、受け取れるものや気づきが今だと全然違くて自分の成長や経験が増えたことにも気づけました。

周りの人は自分の鏡で改めて自分を磨き直すことと
自分が感じていることは周りに与えてることということを意識して生きます。

ありがとうございます

出典:完全版 鏡の法則 | Amazonレビュー

人生は自分の心を映し出す鏡であるという言葉に確かにそうだなと思った。自分の心を見つめることによって自分を変えることができるし、許すということは自分のためだということも理解できた。いい本だと思うし、わかりやすい内容だった。

出典:完全版 鏡の法則 | 楽天Booksレビュー

『ソバニイルヨ』

オススメな人:読みやすい自己啓発本を探している人、感動できるような深みのある本を読みたい人

今大注目の『人工知能(AI)』技術

その技術を搭載したロボットと中学生の少年とのふれあいを描いた作品です

一言でいうと、感度できる自己啓発本

『ネガティブなことをポジティブに考える』といった自己啓発系の本では珍しいストーリー性があるものなので、読みやすいだけでなく、感情を揺れ動かされること間違いなしです

喜多川泰さんの小説は何冊か読んだのですが、この本もピカイチです。
少年が父のつくったロボット共に成長していく物語。

子供の頃に他者との繋がりで成長していく様をここまで繊細に表現できることがすごいです。
また、大人になっても読んでいて普段の生活や仕事に置いてこんなワンシーンがあったな
と彷彿させる文章力にも気づきが満載でした。

この本を読んで、人の成長にはやっぱり人の関わりが必要であることと
アイの意味を深く考えるきっかけになりました。

ありがとうございます。

出典:ソバニイルヨ | Amazonレビュー

自己啓発の要素が強いけれど、押しつけがましくなくAIにその役割を担わせるさじ加減が絶妙。
「最低限を超える」は大人が読んでも大いにうなずけるところ。中高生が読んで少しでも心に響いたら今後の考え方が大きくかわってくるように思う。

少年を見守る両親の立ち位置も温かさに溢れていて、ユージーとの交流に涙があふれた。考え方ひとつで生き方をかえられるんだなぁとしみじみ。ひとつでも実践できることがありそう。

出典:ソバニイルヨ | 楽天Booksレビュー

3冊ともおすすめなのですが、あえて選ぶなら最後に紹介した『ソバニイルヨ』です

感動できるストーリーって、やっぱり最後まで読みたくなりますからね

普段、読まないジャンルだからこその気づきがたくさんあると思いますので、ぜひ一読することをおすすめします

まとめ

  1. まずは1冊、自分に合う本を見つける
  2. 自分に合う本をいくつか読んで完読する習慣をつける
  3. 人気な本を選んで、購入前に感想やレビューを確認する
  4. 2冊を並行して読む
  5. ジャンルによって読み方を変える
  6. 読み終わるまでは無知の状態になり、批判的な意見を持たない
 

完読できない人のために本の選び方や、完読できるようになるコツを紹介しましたがいかがだったでしょうか

完読できるようになると、読書がもっと楽しくなると思います

本をどんどん読んで、知識を広げていきましょう

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